“心”とは何かの見方を変えると、うつ病 治療に対する考え方も変わる
“心”とは何かの見方を変えると、うつ病 治療に対する考え方も変わる
私たちは、心に関して誤解をしていると思います。たとえば自分とは何か、とかいうことをずっと、自分自身に問いかける、ということを人類はしてきたと思います。
だから、ココロ、という形のない、つかみどころのないものを、模索するということをしてきました。
私がかつてやっていたカウンセリングと言うものも、そう言うところがあって、だから、うつ的な悩みを抱えた時に、ずっと、「なぜか」という原因を考えようとします。
あなたは、うつ、メンタル不調の悩みを抱えた時に、なぜこうなったのか、と考えますか?
親から受けたトラウマによってそうなったのか、アダルトチルドレンか、前世の影響か、または小中学校時代のいじめによってそうなったのか、など。
それは一因ではあります。
でも、考えても考えても、解決はしません。
なぜなら私たちの感受性とは、それらによって作り出されたからではないからです。
私たちの基本的な感受性とは、身体感覚によって作り出されているからです。
たとえば、わかりやすくいうと、あなたが歯に激痛をずっと抱えているとしましょう。私はかつて、2年間くらい奥歯がずっとひどく痛かったことがあります。
どういう気持ちになると思いますか? 私はずっと、その2年間、憂鬱だったのです。
意味不明な、体のだるさをずっと抱えていたとします。どういう気持ちになると思いますか? わかりますね?
ここまで身体感覚がはっきりしているとわかりやすいと思います。
では、ちょっとした刺激にすぐ反応する敏感な感受性を持っている身体感覚を持っているとしたら、どういう気持ちをいつも持つようになると思いますか?
たぶん、いつも、不安や心配や、苛立ちなどの感情を感じるようになるでしょう。
ちょっとでも、寒さに敏感に反応する身体感覚を持っていたら、ちょっとした温度の変化ですぐに気持ちが不安定になりやすいでしょう。ちょっとの温度の変化に、何も感じないとしたら、気持ちは安定しているでしょう。
わかるでしょうか。
身体感覚が感受性を決めているのです、ということは、自分自身をいくら分析しても、なぜ、そう感じるのか、と言う答えは決して見えてこないのです。
私のところには、ほかのカウンセリング、セラピーを受けて、自分自身と散々向き合ってきたけれど、解決できない、と言う方がたくさん来るのです。
それは、こういうことが原因です。心に、原因がないからです。
感情を発生させているのは、脳内の感情の発生位置である扁桃体ですが、筑波大学名誉教授・宗像恒次博士の研究では扁桃体は身体感覚の影響を大きく受けているのです。
心を分析しようとするのはやめましょう。そこにうつやメンタル不調の原因はないから。
一方、薬によってうつ、メンタル不調を解決するというのも、それでうまくいく人はいいですが、解決できないなら、薬で身体感覚をコントロールできない部分があると考えることをお勧めします。
あなたの身体感覚を根本から変えることによって、うつ、メンタル不調を作り出す、脳内の不安、恐怖感情の発生装置である、扁桃体の感受性を安定させることができ、そのことで、うつ、メンタル不調は消えていくのです。
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