<セッション体験談>思考が交錯して混乱してしまう悩みを、扁桃体を安定させることで解決できた、30代男性(会社員)
Q1.あなたが今回のセッションを受けた目的は?
→他人とのやり取りの中で反射的に出てしまう感情や表情などが治ればいいなと思いセッションを受けました。
Q2今回の個人セッションを受ける前と、受けた後で、なにが変化しましたか?
→以前と比べて身の回りで起こる事が気にならなくなったり、問題にならなくなりました。特に、感じるのは以前は問題が起こると頭の中でぐるぐると色々な思考が回っている感じでしたが、今は一つの思考が問題に対処しているような感覚があり、余計な思考の混線で感情が揺れることがなくなりました。上記のセッションの目的に関しては、思考が混線する事なくすっきりした状態ででてくる感情や表情はありのままに受け入れる事ができるので、自分のそのままの素直な状態を楽しむことができるようになりました。
Q3.今の感想を自由にどうぞ。
→今の安定した心理状態を味わえるのも、この心理療法と出会えたお蔭だなと思い感謝しています。
Q4.今までお受けになった心理療法などとは、違う点はありましたか?
→例えば、思考が交錯してパンクしそうになる自分がいるとして、それをそのまま受け入れていくのが他の心理療法というイメージですが、この心理療法は思考の交錯をなくすというような根本的な解決ができる、という点が違うと思います。
Q5.今後、個人セッションを受ける方に、なにかメッセージをお願いいたします。
→セッションを受けている間や受けた後も、先生の科学的な説明を受けても、なぜ治療効果が上がるのかは根本的には理解できなかったのですが、根本的に心理状態が変わってしまいました。私の場合は7回のセッション受けましたが、たったそれだけで今後の人生を前向きに過ごせる事をとても嬉しく思います。根本的に解決したい方にお勧めです。
このセラピーは、某上場企業では3年半、初回うつ休職者の再発率0%に貢献したもので、その企業の産業医は論文で発表しています。
また、厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」では、数ある心理療法の中で唯一「メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング」であるとして、ヘルスカウンセラーと言う名称で紹介されているものです。
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*ご参考⇒「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」
著・山本潤一 秀和システム