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うつ病の治療法として使われる心理療法がたくさんある中で、こちらの心理療法の特徴とは

うつ病の治療法として使われる心理療法がたくさんある中で、こちらの心理療法の特徴とは

 私は今まで、非常にたくさんのカウンセリング、セラピー、コーチングなどを勉強してきました。

 これらは大まかに分類すると、2つに分けられるのではないかと思います。ひとつめは、過去を変えることで今を変えようとするもの。

 過去のトラウマを癒したり、親子関係を癒したり、バーストラウマ(出産時トラウマ)を癒したり、胎内期の問題を癒したり、前世の問題を解決したり等の手法があると思います。私はそれも体験してきました。

 どれもがそれなりに、私の今の不安や怖さを解決するのに効果がありました。

 一方、未来を変えることで今を変えようとするものもあります。

これは未来の目標設定するとか、成功哲学、コーチングなどもそうかもしれません。

 どれもがそれなりに効果がありました。

 皆さんも、どちらか、または双方をやることで今の自分の、うつ、メンタル不調が緩和するならば、それはそれでよいと思います。

 もし私のように、この2つをやってもどうも今一つだったという方には、

 「今」を変えることで、すべてを変える方法をお勧めします。

 今、は、「今の感じ方」に左右されています。実は、過去も今の感じ方を変えてしまうと、「過去は変わる」、のです。

 どんなにつらい過去があったとしても、今の感じ方を変えると、過去に対する感じ方が変わるのです。「そんなこともあったな」と。

 また、いまの感じ方を変えると、未来に対する感じ方も変わるのです。

 いくら「大きな夢を持て!」と言っても、今、不安が強い人だと、大きな目標に対して、「無理なんじゃないか」と言う不安が出てくるのです。

 今の感じ方を変えると、未来が変わる、のですね。

 今の感じ方は、あなたの扁桃体の感受性が決めているのです。

 扁桃体が過敏すぎる人は、不安や恐怖が強いので、過去の出来事をいつまでもくよくよ考えるし、未来に対しても不安や心配が強くなる。

 扁桃体の感受性を安定化させると、過去が変わり、未来が変わるので、あなたのうつ、メンタル不調は消えていくのです。

 伝わりますか?

 うつ、生きにくさ、不安、ストレス、メンタル不調を解決するために、自分自身の感受性の課題を解決したいと思う方は、まずは、イメージの力で扁桃体を安定化させる脳科学心理セラピー体験セッションをどうぞ。

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