うつ病の治療方法として、扁桃体に働きかける方法がTVでも紹介され始めました
うつ病の治療方法として、扁桃体に働きかける方法がTVでも紹介され始めました
私がこちらの心理療法をお勧めする理由は、一言でいうと、
「扁桃体に直接働きかけて安定化させるという心理療法は、ほかにないから」です。
扁桃体が、うつの原因だとは、昨今の様々な科学的研究によりだんだん明らかになってきているのです。
2016年の6月にNHKスペシャル「キラーストレス」と言う番組内で、早稲田大学教授も発言していましたし、2013年のNHKスペシャル「病の起源 うつ病」でも、世界のさまざまな科学者が研究をしている様子が放送されています。
また、精神科医であれば、勉強しているお医者さんであれば、恐怖感情を発生させる部位として、扁桃体のことは知っているはずです。
扁桃体は呼吸でも静まります。だからマインドフルネスも鎮静化作用はあるでしょう。また薬でも扁桃体は鎮静化するという研究を発表している方もいます。
しかし、私たち自身が把握していることは、扁桃体は「表情に反応する」ということ。
だから、呼吸法でも薬でも一時的な鎮静化はするとは思いますが、もしそれだけでうまくいかないとしたら、それは、どうしても扁桃体は「表情」に反応してしまう、という根本的な感受性を書き換えられていないから、です。
うつ、メンタル不調者になる方は、周りの顔色が非常に敏感に反応する人です。
つまり、表情に反応する、という扁桃体が敏感すぎるのです。ここを、根本的に変えるという心理療法は、こちらでしかやっていないのですね。
だからこそ、自信をもってお勧めしているのです。他の様々なやり方でうまくいかなかった方は、ぜひお越しください、と。
うつ、生きにくさ、不安、ストレス、メンタル不調を克服するために、自分自身の感受性の課題を解決したいと思う方は、まずは、イメージの力で扁桃体を安定化させる脳科学心理セラピー体験セッションをどうぞ。
★プロセラピストによる「直接対面」体験セッションはこちら。
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/1509
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