うつ病 治療 薬を使わない場合の対処法とは
私は企業に訪問してメンタルヘルス担当者や経営者とお会いして打ち合わせをし、うつ、メンタル不調の方にセラピーを行う事をかなり行っています。
企業は、医師主体のメンタルヘルス体制をがっちりと引いている企業と、そうでない企業があります。
前者のように医師主体のメンタルヘルス体制をがっちり引いている企業は、ある意味、うつ、メンタル不調は、薬がなくても解決できる、という考えが、ほとんどないように見受けられます。
経営者にもそうですが、メンタルヘルス担当者にも、です。あなたが勤務している企業がこういう企業の場合、あなたは自分の身は自分で守るということをよく考えることをおすすめします。
なぜかと言うと、企業のメンタルヘルス担当者、医師に言われるがまままに、薬を飲み、会社を休職し、と言うことをやっていても、うつ、メンタル不調は解決しないので、結局再発を繰り返し、そのうち、休職期間が満了し、退職になってしまうからです。
自分の身は自分で守る、つまり、薬、休職以外の方法で解決する、ということを主体的に考えることをお勧めします。
一方、私には、自分自身のHPに私のことを検索したり、脳とか、扁桃体とか、そういうキーワードを検索してセラピーを申し込んでくる人がたくさんいるのです。
そういう方々に、どうしてこのセラピーを受けようと思いましたか? と質問すると、ほとんど以下のような答えが返ってきます。
「薬を何年も飲んでいるけど、全然よくならないから」
「会社に言われたとおり休職しているけど、全く改善しないから」
「いろいろなカウンセリングやセラピーを受けたけど、あまり効果がないから」
だいたいこの3つに絞られます。
前者と後者の話は全く異なる認識の上にある話です。わかりますか?前者の話は、医師や薬によって治ると信じて疑わない企業の話と、後者の話は、その通りやっていても改善しないので、自分でネットを検索して、私のところに申し込んできている話。
で、自分の課題を解決する、と決意して取り組んでいただければ、15時間前後で解決できます。
ある意味、何を信じているかで、答えは全く異なりますよ、と言うお話で、そういうことをよく知ったうえで、自分の身は自分で守るという意識を持った方がよいですよ、と言うのが私のお勧めになります。
ちなみに、弊社と契約している企業とは、経営者やメンタル担当者が、薬でうつは治らないだろう、と考えていたり、医師の言う事だけきいていても解決しないだろうと直感的に感じている方々です。
うつ、メンタル不調とは、あなたの感受性を作っている扁桃体が過敏すぎる問題で、つまり、あなたの性格再構築をする必要があるという問題であり、薬や休職では、性格再構築はできないからです。
このあたりあなた自身でよく考えてみてくださいね。
偏桃体の敏感すぎる感受性を安定させることによって、あなたの心は安定し、うつ、メンタル不調は解決する事ができるのです。
うつ、生きにくさ、不安、ストレス、メンタル不調を克服するために、自分自身の感受性の課題を解決したいと思う方は、まずは、イメージの力で扁桃体を安定化させる脳科学心理セラピー体験セッションをどうぞ。
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