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うつ病 薬を使わず治療したいなら、扁桃体のことをよく知ることがおすすめ

うつ病 薬を使わず治療したいなら、扁桃体のことをよく知ることがおすすめ

 うつやメンタル不調を改善することは、とてもシンプルなあることをすればよいのです。それは、率直に言うと、

 「周りの顔色、目線を気にしすぎる自分を変える」

 ということです。別の言い方をすれば、「周りに気を使いすぎる自分を変える」ということです。

 どちらでも同じ意味です。

 これを変えれば、うつ、メンタル不調は改善するのです。たぶん、これを読んでいるあなたはピンとくるのはないでしょうか。

 かつて人が怖かった私もそうだったのです。周りに気を使いすぎて、おかしくなっていたのです。

 ほとんどの人が、周りの目を気にしすぎる敏感すぎる感受性があるからこそ、心のバランスを崩し、うつやメンタル不調になります。

 でも、いつのまにか、うつ、メンタル不調はお医者さんに行って薬で治すもの、というような先入観を持ってしまっている人が多いのです。

 で、私は問います。周りの顔色を気にする、気を使いすぎる、という性格を、そもそも薬で改善できると思いますか?

 周りの顔色を気にしすぎる、周りに気を使いすぎた結果、疲れ果ててしまったことについては、薬で改善できるかもしれません。でも、性格を「薬」で改善できるでしょうか。

 このことに自分で気が付かないと、たぶん、ずっと薬を飲み続けることになるでしょう。

 「自分自身は変えられるんですよ」

 変えたい! と思うならばですが。

 私自身はもともと人に対して、ものすごく恐怖を感じる性格だったのですが、不安、恐怖感情の発生装置である扁桃体の興奮を鎮める、という心理療法で扁桃体興奮を鎮めることができたことで、今は、その恐怖感はほとんどなくなりました。

 一番良かったのは、毎日の不安がほとんどなくなったので、とても楽になったということです。そして、一度そうなると、「人目、周りの顔色」をあまり気にせずに、自分らしい発現、行動をするようになるので、だんだん自分自身を「いいなあ」と思えるようになってくるのですね。

 あなたも今を抜け出したいと思うのでしたらぜひ調べてみてください。うつやメンタル不調と言うのは、扁桃体が大きくかかわっているという医学的論文はたくさんあります。

 そして、薬で扁桃体興奮を鎮めようとしている医療の立場があり、私たちは薬を使わずに扁桃体興奮を鎮めようとしているのです。

 どちらがよいか。あとはあなたの選択です。

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