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うつ病 治療の効果は、プロセラピストの感想を読むとわかる。セッションを受けていただいたプロセラピスト・斎藤秀行さんの感想

うつ病 治療の効果は、プロセラピストの感想を読むとわかる。セッションを受けていただいたプロセラピスト・斎藤秀行さんの感想

 今日は、私のセラピーを受けられた、現、プロセラピストの斉藤 秀行さんの感想をご紹介しましょう。

 

 プロセラピスト・斉藤 秀行さんのブログはこちらです。

http://ameblo.jp/imagination-is-creation/

  私がセラピストとして独立する前後に、山本潤一さんの脳心理セラピーを5回受けさせていただきまして、

その効果の高さに感動したのを今でも覚えています^^

 独立当時の私は、人から受ける視線がとても苦手で

 会社の中で私を睨みつける方が若干名いまして後頭部がレーザーで焼けそうな感覚がありました。

 そしたら何とその後頭部に、私自身ではない他人の細胞がいたのです!

*私たちのセラピーでは、私たちの体の中に生物学的事実として存在する他人の細胞=キメラが、身体違和感を作り、これが扁桃体を興奮させ、うつ、メンタル不調、生きにくさの感情を作り出していると考えています。

 そして、キメライメージを改善すると、扁桃体興奮は鎮まり、うつ、メンタル不調は消えていきます。(山本)

 この自分ではない他人の細胞をキメラ細胞と言います。

 「キメラの翼」ではありません!!

 よく、自分の感覚が大事です!という方がいますが、実はその感覚が他人の細胞が関係しているとしたらどう思いますか?

 私の場合、自分の感覚だと思っていたものが実は、勘違いも多かったのです!

 後頭部にあるキメラ細胞を癒すことで睨みつけるのを検知する細胞が緩和され、

 全く気にならなくなったのです。

*身体感覚が感情を作り出しているので、後頭部の違和感を消せば、不安、こわさなどの感情は消えるのです(山本)

 他にも色々なイメージワークを教えていただき、アルコールの改善、瞬間的に出てくる強い感情が低減していきました。

 どんどん低減していった結果、自分の感覚が本当は何なのか?というのが分かっていきました。

 このキメラ細胞を自分自身の中にある●●●で癒す方法があります。

 *●●●は、自分自身の中にあるイメージの力を意味します。さまざまなイメージ力を活用します(山本)

 筑波大学の宗像教授が開発されたセラピーでそのお弟子さんの山本潤一さんから受けて教わったセラピーです。

 そのセラピーにこの数年でどれだけ救われたか分かりません。今でも使わせていただくことがあります。

 山本さんのセッションは気づきが満載で今の自分があるのは間違いなく山本さんのお陰です。その山本さんが今回出版されました。

 早速アマゾンで予約させていただきましたので、とても楽しみです^^

 斉藤さんは、実名で掲載しても構わないとまでおっしゃってくださいました。とても励みになります。ありがとうございました。

 うつ、生きにくさ、不安、ストレス、メンタル不調を克服したい方は、まずは、脳科学心理セラピー体験セッションをご体験下さい。

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*ご参考⇒「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」 

著・山本潤一 秀和システム

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