扁桃体を安定させる、この心理療法と相性の良い条件がわかれば、うつ、メンタルは解決する。

以下、思いつくままに箇条書きにしますね。

１．自分の生き方、働き方を変える、ことがメンタル強化になり、うつ、メンタル不調を解決することになる、という考え方にピンとくる方。

メンタル対策には、現在様々なものがあります。こちらの考え方は、うつ、メンタル不調、生きにくさ、またメンタルの弱さとは、その人が、あるがままの自分を発揮出てきたいない生き方、働き方をし続けてきたことから生まれる、ととらえています。

よって、生き方、働き方を変えることが根本的な解決でです。このことを解決しないと、今、目先のストレスを軽くするために、スポーツしたり休息取ったり、温泉に入ったり、薬を飲んだりしても、また、再発する、というのがこちらの考えです。

生き方、働き方を変えるとはどういうことか。これはなぜ、うつ、メンタル不調、生きにくさを抱えることになるのか、という原因と関係します。一言で言うと、

「周りの顔色をうかがい、自分自身のあるがままを出すことに恐れや不安が強いためです」

これが強いと、相手に合わせようとしすぎたり、相手の期待に応えようとしすぎたり、ちょっとした失敗に非常に傷ついたりします。これらはすべて、相手の顔色をものすごく気にするパーソナリティになっているためで、この感受性の課題を解決すれば、うつ、メンタル不調にはならないのです。　あるがままの自分自身を表現できる自分になると、周囲を必要以上に恐れなくなるため、思ったことを言えるようになり、うつ、メンタル不調は再発しないのです。

これは、弊社顧問・筑波大学名誉教授、宗像恒次博士が独自に開発した診断テストの結果で明らかです。

再発しないどころか、あるがままの自分を発揮している生き方、働き方をしているとどうなると思いますか？

幸せになるのです。幸せになるから、うつ、メンタル不調は再発しないのです。だからこちらは、幸せになるスキルをあなたに身に着けていただくトレーニングを提供しているのです。

この考え方にピンとくる方が相性が良い方です。逆に相性が良くない方とは、自分自身の生き方、働き方を変えようとせずに、うつ、メンタルう不調を解決したいという方です。そういう方は、他の対策を選ばれた方が良いでしょう。

２．科学的心理療法にピンとくる方。

あなたが様々なうつ、メンタル対策、メンタル強化対策を受けてきたならばお分かりと思いますが、多くのうつ、メンタル対策は、ほとんど科学的な説明がなされません。

なぜうつ、メンタル不調になるのか、どうすれば解決するのか、どのくらいの期間がかかるのか、について、ほとんど説明がないものが多いでしょう。

なんとなく、「心の風邪ですね」と言ったり、すこし様子を見ましょうか、となったり、話を聞いてもらうのはいいけれども、こちらの疑問に何も答えてくれなかったり。とりあえずスポーツしましょうとか、感情を吐き出してくださいとか。感情を出すのはいいけれども、どのくらいそれをやると解決するのかの説明がないとか。

私自身、自分自身がメンタルに変調をきたしていた時に、このようなものをたくさん受けていたので、そこが非常に納得できなかったのです。

科学的アプローチというのは、再現性があるということです。そして数値でビフォーアフターを説明できるということ。

こちらの手法は、うつ、メンタル不調の原因は、周りの顔色を気にしすぎ、あるがままの自分自身を抑圧していることだ、と明確に定義しています。

また、それは脳科学に敵に説明すると、脳内の感情の発生に関係する3歳までに完成する、扁桃体の過活動が原因であり、扁桃体の過活動とは身体感覚の敏感性により作り出されるために作られる。よって、身体の違和感を良好感に変えるトレーニングをし、それを固定化するセルフトレーニング法をあなたが身につくように指導することで、あるがままの自分自身を発揮できるようになり、その結果、うつ、メンタルは解決していく、と説明します。

そして、あなたの、周りの目を気にしすぎる度合い＝扁桃体が過活動している度合いがどの程度なのかについては、弊社顧問・筑波大学名誉教授、宗像恒次博士が独自に開発した診断テストにより数値化して判定することができ、心理療法実施後の効果については、また診断テストを行って結果を数値化することで、改善の度合い、残課題、今後の見通しを伝えることができるのです。

私は、このような説明が明確、そして対処法も明確、なこの科学的アポローチをとるやり方に自分自身が非常に納得したので、この手法にお金を払い自分自身のメンタル不調を解決したのです。

こういうことにピンとくる方がこちらの手法に相性が良い方です。

３．自分のうつ、メンタル不調を解決するために、自分が変わる必要がある、という意識を持っている方。

これは1と関連します。あるがままの自分を発揮できなかったことが、うつ、メンタル不調を作りますので、あなたがうつ、メンタル不調になったきかっけは、職場の上司からの理不尽な発現、対応、周りの人からのほどい言葉だったkもしれませんが、それはあくまで、一つの刺激であり、そのことに深く傷ついてしまったあなた自身の敏感な感受性が、うつ、メンタル不幸を作り出してしまったのです。

もうすこし誤解のないように言うと、その時の傷ついた心を復活させる方法があなた自身がわからなかったために、深く、本格的なうつ、メンタル不調状態に陥ってしまったのです。乗り越え方がわかれば復活できたのです。またこれからも復活できるのす。

しかし、自分自身を変える必要がある。そのためには自分自身が自分を変える、と決める必要がある、と気持ちを固めてきていただける人がこちらのに心理療法と相性が良い方です。

治してほしい、お願いします、という、お医者さんにかかるのと同じような受け身的な気持ちではなかなかうまくいきません。自分自身で引き受けることろは引き受け、自分を変える、と決めていただければ大丈夫です。

以上、いまのところ、思いつくのはこんな感じです。また、思いついたら書きますね（＾＾）

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