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こちらの心理療法が、なぜ厚労省HP“こころの耳”で、紹介されているのかの理由を知れば、うつ、メンタル不調の治し方に対しての、見方が変化する

ここで紹介している脳科学くセラピーは、厚労省のメンタルへルスHP「こころの耳」では、ヘルスカウンセリングという名称で紹介されていて、また数ある心理療法の中で唯一「メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング」と紹介されてるものです。

世の中にはたくさんのカウンセリングや心理療法がありますよね? でもこの手法だけが唯一、厚労省のHPでメンタルへルスカウンセリングと紹介されているのです。

そして「自己成長を支援することで、メンタルへルスを改善するカウンセリング」と紹介されています。

そうです。ここで紹介している脳科学セラピーとは、本人のメンタル不調、プチうつ、うつなどを本人の課題に直面した心理状態と考えて、その課題を突破できるように支援することで、メンタルの状態を解決していく手法なのです。

メンタルヘルスの解決法と言うと、お医者さんが薬を飲めと言ったり、仕事を休めを言ったりするものがほとんどですが、そもそも心の悩みとは、仕事や人間関係の問題で発生するものですから、自分自身の課題を解決することが問題の本質なのですね。

苦手な人がいたとして、その人との関係で心が傷ついたとして、そういう問題がそもそも薬で解決できる問題ではないことは、なんとなく常識でご理解いただけるのではないかと思います。

しかし、そうはいっても人によっては薬のほうがよいと思う人もいるでしょう。ここで紹介している脳科学セラピーとは、薬のほうがよいと思う人には、あまりお勧めしていないのです。

最近では、失恋したとか、上司に怒られたとか、苦手な人間関係があったとか、そういうことでメンタルクリニックに行って薬をもらって飲んでいる人がいるように聞いていますが、もったいないなあと思います、

なぜなら、これらの問題はその人にとっての成長課題ですからその人が成長するきっかけをみすみす逃していることになっているんじゃないかと思うからです。

人は何をするのでも、壁にぶつかりますよね。よくテレビでもやってますが、その壁をあれこれ苦心しながら乗り越えていくことで、人は成長した喜びを感じられる場面と言うものがあるのではないかと思います。

しかし、昔に比べて確かに環境面では悪化していると思います。

’80年代までの日本では、人間関係が非常に濃かったので、ちょっと調子悪そうな顔をしてると、「どうしたんだ。飲みにに行くぞ」とか、「今日、うちに泊まれ」とか、言う人間関係があって、今ではあまり好まれないやり方ではありますが、そうした人間関係の中で様々なアドバイスをもらって、課題をにのり越えていく、というプロセスを踏んでいたのですね。

’90年代に入ると完全に個人主義になってしまって、こういう人間関係はなくなってしまったのです。なので基本的に、自分自身の課題に超面した時に、乗り越えることが難しくなってしまったのではないか、と私は思うのです。

なので、一人で悩み、ダウンする。医者に行く。

ここで紹介している脳科学セラピーは、あなた自身が直面している、人生上の課題、仕事上の課題をあなた自身が乗り越えられるように支援して、プチうつ、メンタル不調、生きにくさ、などの問題を解決すると言うことをしているのです。

脳科学的に言うと、周りの目を気にすることがプチうつやメンタル不調、を生みますが、これは脳内の情動発電装置である、扁桃体興奮のことで、扁桃体興奮を鎮めてしまうと、周りの目が気にならなくなりますが、このことがつまり自己成長になるのです。

なぜなら、今まで相手の顔色を気にして何も言えなかった人が、まわりの目が気にならなくなって発言したり行動できるようになったら、それは「成長した」事を意味するからです。

人生とは、つねに課題がやってきます。結婚だって、いろいろな課題をに乗り越えて、幸せな夫婦関係になっていきます。私も結婚当初はいろいろあったなあ(笑)。乗り越え方がわかれば、うつやメンタル不調、生きにくさ、は怖くないのです。

でも、今は課題を見ないようにして薬を飲むこともできます。ある意味、楽チンな方法ですがそうしていると何年も薬を飲むことになり、様々な副作用が出ることにもなるかもしれません。

もう一度言います。

自分自身の課題を乗り越える方法がわかれば、プチうつやメンタル不調など、別にどうっていうことはなのですよ~。

扁桃体の興奮を鎮めると、これらの悩みは克服できるのです。

でも、本当に苦しい時は、薬を飲んで休息したいという時もあるでしょう。そういう時は休んでください。そしてそこから脱出したいと思った時は、お役にたつと思います。

産業カウンセラー、認知行動療法カウンセラー、臨床心理士、精神科医、スピリチュアルな手法、とは全く異なる科学に基づくイメージワークで、あなたのプチうつ、うつ、メンタル不調を解決へと導く、この手法をご興味ある方はどうぞ。

 

 

 

このセラピーは、某上場企業では3年半、初回うつ休職者の再発率0%に貢献したもので、その企業の産業医は論文で発表しています。

 

また、厚労省のメンタルヘルスHP「こころの耳」では、数ある心理療法の中で唯一「メンタルヘルスカウンセリングを行うカウンセリング」であるとして、ヘルスカウンセラーと言う名称で紹介されているものです。

 

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*ご参考⇒「不安遺伝子を抑えて、心がす~っとラクになる本」

著・山本潤一 秀和システム