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非常識が、うつ、メンタルを解決する道筋を作る。

非常識が、うつ、メンタルを解決する。

こちらの心理療法を説明するときに、一番驚かれるのはこのことです。それは、

 

「相手を見る前に、感情は発生している」ということです。

 

皆、え?! と驚きます。特に既存の心理療法、コーチングなどを勉強していた人は特に。私だって最初びっくりしました。

 

どういうこと?

 

だって、相手を見て、それで嫌だな、とか、怖いな、とは、むかつく、とか、そんな風に感情が起きてくる、と思いませんか?

 

だから、私たちは考えますよね? なぜ、この感情が起きたのか、と。

 

自分の認知のゆがみや、思い込みを分析しようとする。そして心の課題を解決しようとする。もっともです。

しかし、脳内ではその常識が通じない。

 

脳磁図という研究を見ると、相手を見たときに後頭部の視覚野という皮質に情報が届くのは、90ミリセカンド。ミリセカンドとは、1000分の1秒という単位です。

 

視覚野に情報が届いて、初めて私たちは「見えた」と認識する。

 

でも、約40ミリセカンドの段階で、脳内の感情の発生に重要な役目を担っている扁桃体はすでに、反応しているのです。すでにその段階で、感情は発生している、ということ。

 

つまり、見えていない状態ですでに、感情は発生しているのです。

 

ここは、私たちの常識では理解できないけれども、脳科学的にはこれが明らかないのです。ということは、感情とは「認識」を分析しようとしても、分析できないものがあるということ、

 

だって、認識する前に感情が発生しているのだから。

 

こういう非常識な事実を説明した時に、従来の常識の範疇でしか理解しようとしない人は、メンタルを解決できないのです。

だって、見える前に扁桃体が反応しているとは、見える前に、不安や恐怖感情は発生しているということ。

 

これが事実なのです。

 

従来の常識とは、事実を理解するためには、単なるさたまげになってしまうのです。

 

なぜ、見える前に感情は発生するのか。それは、人体反応が敏感に発生するからです。

何かよくわからないけど、ザワッとすることありませんか? 背筋がひやっとしたことは?

 

見える前に、身体は瞬時に反応するのです。見えるとは、大脳皮質という解釈の脳が反応しているということ。

「認知」とは、遅いのです。

 

そんな遅い脳の仕組みだけを問題としていたら、メンタルは解決できません。

 

このことを理解し、やってみようという、従来の上司にを飛び越えた人が、こちらの心理療法をうまく使えることになり、メンタルは解決するのです。

 

扁桃体とは、従来の常識を超えたスピードで、または従来の常識を超えた感覚で、反応しているのです。

 

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